
AoE2で最初に覚えるべきビルドオーダーは「22人口領主ラッシュ」です。どんな文明でもほぼ共通の動きで使えるうえ、これを覚えるだけで初心者帯の試合は一気に有利になります。この記事では、領主進化までの一手一手を、内政の回し方とともに解説します。
前提:22人口領主ラッシュとは
暗黒の時代に村民を21人+斥候1の計22人口まで増やし、封建の時代(領主の時代)へ進化。進化完了後すぐに軍を出して相手を攻める、AoE2の最も基本的な戦術です。
- 得意な場面:対初心者・対COM戦。相手の内政を崩すのが目的
- 覚える価値:内政(羊・猪・木こり・金)の基本動作が全て詰まっている
村民の割り振り
進化ボタンを押す瞬間までに、村民を以下の通り割り振ります。
| 資源 | 村民数 | 備考 |
|---|---|---|
| 食料(羊・猪) | 10 | 羊6頭を2グループで処理、その後イノシシ2頭 |
| 木材 | 7 | 住宅・畑・兵舎に必要 |
| 金 | 4 | 領主進化後、弓兵系にすぐ回せる |
一手一手の手順
1. ゲーム開始直後(村民3人+斥候)
- 斥候を羊の周りに立たせる(初期羊は必ず斥候で見つける)
- 村民3人を羊に当てる
- 本拠(TC)は村民を生産し続ける(止めないことが最優先)
2. 暗黒の時代(〜21人口)
- 羊を処理している村民が3人になったら、次の村民は木へ
- 木こりを7人まで増やし、そのうち1人は住宅を建てる
- 猪(イノシシ)を村民10人体制で撃ち込み、TC下へ誘導して処理
- 食料が100溜まったら領主進化の研究ボタン
3. 進化中(領主へ向けて)
- 村民を金へ3人追加
- 木こりを1〜2人、金へ
- 進化完了までに「兵舎」を建てておく
進化完了後の動き
- 弓兵ルート:兵舎+射撃場、金4人体制を維持
- 斥候ルート:馬小屋、木こりを食料へ転換
- いずれも村民を絶やさず、2部隊目以降は常に前線に送る
このビルドオーダーの注意点
- 猪の処理ミスが命取り:村民が死ぬと人口と内政が一気に崩れる
- 進化ボタンは「食料100」ではなく「村民数」で覚える:22人目を生産し始めたら押す、が安定
- 対人戦では斥候の偵察を怠らない。相手が塔を建て始めたら塔で返すか即城寄りへ
まとめ
22人口領主ラッシュは「内政の基本が全て入った型」です。まずはこの型でCOM戦に勝てるようになってから、文明別のアレンジ(フランクの馬・ブリトンの羊ボーナス活用など)に進むのが王道の上達ルートです。